帝王の娘スベクヒャンの最終回動画を1話から無料視聴する方法！韓国ドラマの2021年最新配信情報まとめ！

ファミリーアカウント機能を使用すれば、最大4アカウントの作成も可能に！

家族や友人とアカウントシェアしておうち時間もすきま時間もますます充実♪

しかもマルチデバイスに対応可能なダウンロード機能つきで、スマホやタブレットの通信制限を気にせず動画がいつでもどこでも見放題！

毎月自動で付与される1,200ポイント（無料トライアル時には600ポイント付与）もお得に利用出来ちゃいます！

韓国ドラマの見放題作品のタイトルが充実しているU-NEXTで、帝王の娘スベクヒャンだけでなく、主演俳優の他の出演作もお得に楽しめます♪

無料トライアル期間も31日間もあるので、韓ドラ沼に入り込むこと間違いなしです！

1. U-NEXTの公式サイトへアクセス
2. 31日間無料体験をタップ
   
3. お客様情報を登録
   
4. 決済情報を登録
   
5. 登録完了！

1. U-NEXTの公式サイトへログイン後、左上の3本ラインのマークをクリックし「設定・サポート」をタップ
   
2. 「契約内容の確認・変更」をタップ
   
3. 「解約はこちら」をタップ
   
4. 「解除する」にチェックを入れる
   
5. 解約完了！

時代背景は6世紀の百済。

第24代東城王の時代。

チェファという娘がおり、その父親は加林城主であるペク・カ。

チェファは王の従兄のユンとひっそりと愛を育み彼の子供を妊娠していた。

ところが、ユン自身は戦が続きチェファの妊娠を知らなかたが、戦地から戻ってきた時に「女の子なら百済を守る花のスベクヒャンという名前にしよう」と彼女にいう。

ペク・カは東城王がいなければ娘のチェファが王妃になれるチャンスだと企み、東城王を暗殺してしまう。

ペク・カの悪事を知ったユンは激怒し、ペク・カを自害へおいやる。

ユンの側近であるヘ・ネスクはユンを王にしようとして「チェファが命を落とした」とユンに嘘を吹き込む。

結局チェファは無事に女の子を出産。

ユンがいっていた『スベクヒャン』ではなく『ソルラン』と命名する。

その後、ユンは第25第王武寧(ムリョン)として即位する。

ユンは先王から「息子を守ってほしい」と遺言されていたのを利用し、自分の息子と先王の息子を入れかえ、自分の息子を傍に置く。

その後、チェファはクチョンとの間にできた子供ソルヒを出産する。

ソルヒはソルランの父親が第25第王武寧だと知り自分がソルランになろうと成りすましをするのだったが…

いやいや、見ごたえのあるドラマでした。

とても長かったけどストーリー自体がしっかり組み立てられているので、毎回放送が楽しみでした。

王はとても心優しい方でした。

今まで見て来た韓国ドラマの王様って王妃がいて側室がいてって、何人も女性がいて王子も何人かいましたが、今回は側室を持たないで一人の女性を一途に愛していたのにその娘同士が色々と問題を…

女の嫉妬なんでしょうが、お姉ちゃんは頭もよくて美人で人気者でっていうそれをねたむ性格の悪い妹というこの時代でなくてもありそうな悪キャラの妹ソルヒ。

色々悪だくみがありますが、頭のよい姉ソルランはどんな困難をも乗り越えていくところが面白かったです。

元々の性格も対照的で、お人よしの姉ソルランと嘘つきな妹ソウ。

他人だったら関係を持たなければいいだけだけど、姉妹だからね…

（30代女性）

ソルラン役だったソ・ヒョンジンさん、元々の素材が知的なオーラが出ていて役にぴったり合っていました。

ソ・ヒョンジンが可愛くて透明感があってすごく綺麗で、でも存在感はしっかりあって、今まで見てきたソ・ヒョンジンのドラマの中でこの役が一番好きです。

そして妹のソリを演じていたソウもうまくわがままで欲どおしいキャラクターが上手に表現されていたと思います。

心の奥ではソルランの事が好きなんだろうけれど、欲が勝ってしまうという。

分相応になんて言葉があるように、持たざる者は人から奪うんじゃなくて自力で努力して得ないとだめだなって、このドラマを見て思いました。

この姉妹の迫力の演技、素晴らしかったですね。

（30代女性）

ソルヒは姉のソルランが王の子供で自分は父親が違うからって姉をねたんでいました。

もうどうしようも無い妹っていう感じで、ここは姉が器量とかしこさで乗り越えていくんですが。

一方でもう一人ユンには息子がいてそれがチンム。

自分の父親は暗殺されたんだと思い込んでいて、王を憎んで復讐ばかりを考えてしまうことがとても不憫でした。

この時代って普通に親を知らないってよく時代劇で出てきますが、そういう事がこんなに悲劇をよぶなんて。

王が実父なのに孤独なまま大きくなった彼が不憫で不憫でたまりませんでした。

特にドラマ終盤では胸がぐっと締め付けられたりする場面が多く出てきて、あなたは王の大切な息子で王子なんだよって画面越しに伝えたくなる思いでした。

（30代女性）

チンム役だったチョン・テスの事が今でも忘れられません。

ドラマを見た時も父親は王だと知らずに王の事を憎みながら育ってきたという青年でした。

役柄も難しく微妙で繊細な表情がとても上手な俳優さんだと思っていたのですが、実はその時彼も何かメンタル的にそういう表情になる何かを感じていたのかもしれません。

彼はこの作品を最後に自ら命を…

鬱状態だったのかもしれないです。

しかも、チョン・テスはあのハ・ジウォンの一番下の弟らしいですね。

報道では鬱で亡くなったと報道されていましたが…

普段から繊細な方だからこそ、チンムを演じあげられたんだろうと思います。

繊細な演技でイケメンだしこれから楽しみだったのに、今でも忘れられない俳優さんです。

（30代女性）

ドラマの冒頭から妹が姉をだまして王女に成りすましているという悪女というシーンがバーンと出て、話を見ていくとなるほどこういう風に繋がるんだなってとても分かりやすかったです。

時代劇は長くて登場人物が多くて時代背景が古くて宮中の役職や政治的なことが理解できないなんていう人でも、とても見やすくなっていると思います。

これも長編ですが次から次へと事件が勃発するので気になって、ストーリーの展開ははやいし絶体絶命かと思いきやそれもすぐに解決されるのでストレスフリーで見られます。

娘や息子たちはそれぞれ悲運な面はあるけれど、その運命に立ち向かう凛としたソルランは健気だしキラキラと輝いている女性でした。

孤独と憎しみの感情しか知らないチンムの叫びは届かなかったのかしら、彼は自殺してしまったと知りましたが、プライベートでもそういう彼の心の声が誰かに届かなかったと思うととても悲しいです。

（30代女性）

主人公を演ソルラン役だったソ・ヒョンジンが素敵でした。

このドラマ以外の作品とか知らないんですけど、ここではひたむきな女性だし妹のソルヒを見放してもいいのに優しいなって思ったり。

そんなソルランの頭の良さにあっぱれだった視聴者は多いとおもいます。

このドラマは脚本がとにかくすごく考えられていて、それにこのキャストで人気なんだろうなって思います。

韓国ドラマの時代劇だと陰謀とか世継ぎ問題とか裏切りがあるけどそういうのは少な目でした。

身分を偽り人をだまして、今だったらすぐにスマホで検索したらバレるけど、時代が時代だからすぐに信用するんです。

その嘘はいつ明らかになるのか、ソルランはいつ幸せになれるのかハラハラドキドキの連続でした。

そういう気持ちになれたのはソルランは当然で、ソルヒ役の悪党演技見事に演じたソウがいたからだと思います。

（30代女性）